| 日 時: |
平成18年11月15日(水) 9時30分〜17時00分 |
| 見学先: |
(学法)水谷学園 (桑名市大字西汰上656番地)
ヤマザキマザック精工(株) (桑名市蓮花寺413番地) |
| 参加者: |
45名
(企業 10名、商工会議所 10名、高校教諭 16名、県議会議員 2名、県教育員会 3名、その他 4名) |
| 概 要: |
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○学校法人 水谷学園さんのインターンシップ
8年前、地元の経済団体である商工会議所の支援を受け 文部科学省のプログラムでインターンシップをスタートされました。普通高校のインターンシップを8年間継続して実施されており、現在では1年生全員が体験するシステムとして定着しています。
水谷秀史園長さんからは、「当初は受入れについて不安があったが、実際受入れて何の問題もなかった。生徒への指導についても、試行錯誤により必要最低限の仕事と注意を与えて生徒自らが仕事を探すプロセス重視の指導に徹することが生徒にとって成長するいい機会になる」と話されました。

▲水谷秀史園長さん(写真中央) |

▲先生より指示を受けている生徒たち |
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▲清掃作業の実習をする生徒たち:職場の身近な作業から体験を行っています |
○ヤマザキマザック精工(株)さんのインターンシップ
地域のものづくり会社が若者を必要とする背景から、地元経済団体であります桑名商工会議所が中心となってデュアル方式のインターンシップを実施しています。 会社の使命として、ものづくりの伝承が必要不可欠ということもありますが、人材の育成に力をいれることで、地域や中小企業の発展に寄与できるという方針です。インターンシップも、その延長線上にあるという考えで、積極的に取り組まれています。
また、企業経営の中でのコスト管理の必要性についてISOをツールとして活用し効率よく指導されています。松宮文昭執行役員製作所長からは、「企業の成長は若い力の技術の伝承にある」とものづくりの大切さと必要性を話されました。松宮文昭執行役員製作所長からは、「企業の成長は若い力の技術の伝承にある」とものづくりの大切さと必要性を話されました。

▲参加者の皆さん |

▲松宮文昭執行役員製作所長さん |
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▲職場体験をする生徒:高度な技術を身に付け一人で作業を行っています |
桑名方式は学校と企業のニーズを地元の経済団体である桑名商工会議所が橋渡し役として重要な位置づけを担っています。
高校1年生という早い段階で職場体験を行い、生徒に職業観を考えるいい機会を与えることで、目的意識を持った学校生活を過ごせること、またデュアル方式では長期にわたり技能や経験を身につけることで、違和感なく社会に移行でき、定着できる仕組みが出来ています。
学校側は生徒のキャリア教育の一環として、企業には地域での安定した労働力の確保と双方にメリットがあり、効果的なシステムが構築されています。